エコケー株式会社

中古携帯の国内市場規模

2017.10.15

スマホ(携帯)の中古市場

スマホ(携帯)の中古市場

私どもエコケー株式会社が身を置く中古携帯、中古スマホの市場については第三者機関のMM総研さんが、かなり昔から定期的に市場レポートを書いてくれています。

2017年10月の発表では年間191万台が流通。市場規模は約316億円となっていますが。正直、過去の発表や推移を見る限り国内の中古携帯の市場規模については、横ばいから微増の状況と私(執行)個人としては考えております。

理由は単純で、国内で新品のスマートフォンをキャリアショップ(auショップとかdocomoショップ)で購入すると、月々サポートという仕組みがあり、実質の負担金が半額から時には0円なんてこともあります。
そんな市場環境の中で中古の携帯電話、もしくは中古のスマートフォンを求めるユーザーとは
1、新品のショップで分割が組めない。
2、月々サポートで購入した端末を保険未加入で破損もしくは紛失した。
3、同じ機種でないと操作できない。
4、以前出たモデルがどうしても欲しい。
5、2年間の契約縛りが嫌い。
6、Wi-Fi環境でゲーム専用または動画の視聴専用で使いたい。
などが代表的なものでしょうか。

大事なのは、これらの需要は非常に小さく、今後も大きく伸びる理由ではないという事です。
実際、中古携帯もしくは中古スマホの買取り、販売だけで事業を営んでいる会社は日本全国見渡しても弊社エコケー株式会社だけではないでしょうか?
他の企業はみなさん、PCやカメラ、貴金属など他の商材と一緒に買取り・販売を行っており、中古携帯や中古スマホはあくまでも商材の一つに過ぎない状況です。中古携帯や中古スマホの買取り・販売のみでは事業を継続するのがいかに難しいかお察し頂けるかと思います。

それでは、これから中古携帯(中古スマホ)市場に参入しようとする方々に「やめておけ」と進言するかと言われるとそうでもありません。
中古携帯(中古スマホ)市場はまだまだ未成熟な市場であるがゆえに、多くのビジネスチャンスが残っています。

中古携帯(中古スマホ)が売れる訳

中古携帯(中古スマホ)が売れる訳

例えば、中古携帯(中古スマホ)の需要を紐解いていくと、大きく2つに分類されます。
1、日本人の需要
2、外国人の需要

さて、これを聞いてピンと来る方は業界でも真面目に取り組まれている方で、中にはピンとこない方もいるかと思います。
中古携帯(中古スマホ)の需要は前述の通り、非常にニッチなものでしたが、これらは基本的に私たち日本人が普通に生活する中での需要です。つまり1番に該当します。
一方で、外国人の需要というのは、以前流行った中国人の「爆買い」と同じ理論です。
もしかすると多くの方はテレビで見たあの爆買いの光景は本当に本人たちが利用することを前提に買っていたとお思いかもしれませんが、ほとんどの場合、観光に来た中国人は自国に持ち帰った後に売却します。つまり、旅行がてらお小遣い稼ぎに来ているのです。

私たちが身を置く中古携帯(中古スマホ)市場はiPhone(Apple)、galaxy(SAMSUNG)、Xperia(SONY)などグローバルモデルと言われる、海外でも販売されている機種があります。これらグローバルモデルの中古携帯(中古スマホ)は海外でも非常に人気が高いため、高値で取り引きをされており、また、我々のような企業が輸出した場合、関税(VAT含む)が課せられる事が多いのですが、個人で輸入した場合(おみやげなど)非課税で持ち込むことが可能となります。(場合によっては非合法)

このように、一言で中古携帯(中古スマホ)と言っても実は様々な需要や条件が複雑に絡み合いながらお客様は購入に至っているので、もっともっと深掘りをして、お客様のニーズに合ったサービスを展開する事ができれば、これから中古携帯(中古スマホ)市場に参入しても十分に戦える余地は残っています。

今後、中古携帯の国内市場規模を大きくしていくためには、一人でも多くの方に中古携帯(中古スマホ)という選択肢を知ってもらう事が重要で、その中古携帯(中古スマホ)知ってもらうには多くの中古携帯(中古スマホ)屋さんが街中に立ち並ぶことが最も効果的だと考えています。

もし、今から中古携帯(中古スマホ)市場に参入しようと考えていらっしゃる方がいましたら、お気軽にご連絡ください。個人様、企業様問わずご相談をお受けいたします。

※グラフ出典:MM総研

RMJへの参画 海外の中古携帯市場

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