エコケー株式会社

改訂版ガイドライン(第2版)で重要なポイント

2019.11.28

改訂版ガイドライン(第2版)

改訂版ガイドライン(第2版)

本日、RMJ(リユースモバイルジャパン)より改訂版のガイドライン(第2版)と認証制度について記者発表を行わせて頂きました。
今回のガイドライン改定のポイントは格付け(グレーディング)に関することがより明確化されたことがポイントであり、その格付け(グレーディング)やその他のガイドラインに従って適切な管理体制が整っているか?が認証制度につながります。

そもそもガイドラインとは?

そもそもガイドラインとは?

早速詳細についてお話しをしたいところですが、まずはじめに、今回のガイドライン改定に多くの時間と知恵を絞って頂いたRMJ(リユースモバイルジャパン)理事企業各位並びに作業部会の方々には心より御礼申し上げます。

初版のガイドラインでは中古携帯市場の認知度向上や事業者の参入障壁を下げるために、中古携帯市場に参入する事業者が「どういったことに注意すべきか?」「どのような法令を遵守する必要があるのか?」「買い取り時の注意点」など、初歩的な部分をガイドラインとして作成し、公表いたしましたが、改訂版ガイドライン(第2版)では、消費者のみなさまがより安心して中古携帯をご利用できるように、既存事業者も巻き込んで「統一した格付け基準」を策定し公表した事が最も大きな成果であると言えます。その他にも、販売事の保証に関する事項や、リファービッシュという言葉の定義についても言及しております。中古携帯市場に参入をお考えの場合、下記にリンクを貼っておりますので是非一度改訂版ガイドライン(第2版)に目を通してみてください。
改訂版ガイドライン(第2版)

格付けの統一(グレーディング)

格付けの統一(グレーディング)

実は個人的には創業間もないころから、この「格付けの統一」はいつか必ず必要になる事と考えておりました。
店頭で購入する場合は問題ないのですが、ネット通販(ヤフーオークションや楽天、アマゾンなどECサイトも含む)で中古の商品を購入した際に、出品者の「主観」により、AとかBとか言われてもイメージがわきませんし、どの程度綺麗かも伝わりません。私自身、「未使用品」を購入した時に、「私は未使用」という訳の分からない言い訳で中古品を摑まされた苦い経験もあります。
このような環境ではお客様が安心して購入できる環境ではないので、いつか統一された格付け(グレーディング)基準を設けたいなという思いがありました。しかし、実際には多くの事業者がいる中で格付けを統一することは非常に難しく、困難の連続でもありました。そんな中、今回RMJの理事企業が何度も折衝を繰り返しながら格付け(グレーディング)基準の統一に成功したことは非常に喜ばしいことであり、お客様に広く安心してご利用いただける環境に一歩近づけたのではないかと考えております。

認証制度

認証制度

続いて認証制度については、2020年2月1日スタートの見込みで準備を進めております。この認証制度は、RMJのガイドラインに沿った事業運営を行っているか?を第三者が審査し、基準を満たした事業者に対して専用のマークを付与することでお客様により安心して商品ご購入頂けるようにするものです。
また、万が一ガイドラインに準拠しない事実が見つかったり、問題が発生した場合にはRMJから是正勧告や場合によっては認証の取り下げなどを実施することで消費者のみなさまへ安心を担保する仕組みとなっております。その他、公正な認証制度にするためにも、審査はモバイルに関する有識者5名で組織された審査委員会が行うことが決定しております。

その他のポイント

その他のポイント

今回のガイドライン改定の目玉は上記2つになりますが、「リファービッシュ」という言葉の定義を設けたこと、販売時に「ネットワーク利用制限(赤ロム)の保証を設けることが望ましい」など、お客様により安心してご利用頂く為に詳細な事項まで言及しております。今回お伝えしきれなかった事もまだまだございますが、他の事項に関してはぜひご自身にて確認されますことお勧め致します。
改訂版ガイドライン(第2版)

日本国内における中古携帯市場はまだまだ未成熟な市場であるため様々な形で市場を刺激し、また、ルールを設ける必要もあります。今後も中古携帯市場の健全な発展に貢献できるようにエコケー株式会社はRMJの理事企業として邁進して参ります。

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