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2022.04.12.公開 (2022.05.10.更新)

iPhone SE(第3世代)のメリットとデメリット|人気の理由を解説

iPhone SE(第3世代)のメリットとデメリット|人気の理由を解説

 

コンパクトでリーズナブルな価格帯が魅力の「iPhone SEシリーズ」。どの画面からでも簡単にホームに戻れる「ホームボタン」が使いやすいことで、根強い人気をほこっています。

 

そこで今回は、iPhone SEシリーズの最新モデル「iPhone SE(第3世代)」についてご紹介します。

 

≫関連:「iPhone初心者におすすめの機種5選|どれを買うべき?選び方も解説」

 

 

iPhone SE(第3世代)とは?

 

iPhone SE(第3世代)とは?

 

iPhone SE(第3世代)は、2022年3月18日にアップル社が発売した「コンパクト&ハイスペック&高コスパ」の三拍子がそろった人気モデルです。

 

近年のスマホ事情は、iPhone・Androidともに「大画面+ハイスペック」が主流となっているため、本体価格は10万円を超えるモデルもめずらしくはありません。

 

特にiPhoneは「高価格帯スマホブランド」の代名詞ともいえる存在です。

 

しかし、主流の逆を極めたコンパクトサイズのiPhone SE(第3世代)は 本体価格が6万円を下回るにも関わらず、iPhone 13 Pro Maxなどと同じチップ(A15 Bionic)が搭載されています。

 

 

iPhone SE(第3世代)のスペックを比較

iPhone SE(第3世代)のスペックを比較

 

ここで少し、現代の人気コンパクトモデルと比較してみましょう。(注目すべきポイントを赤く表示しています)

 

iPhone SE(第3世代) iPhone SE(第2世代) iPhone 13 mini
発売年 2022年4月 2020年4月 2021年9月
ストレージ 64GB/128GB/256GB 64GB/128GB/256GB 128GB/256GB/512GB
Apple価格(税込) 57,800円(64GB)
63,800円(128GB)
76,800円(256GB)
49,280円(64GB)
54,780円(128GB)
66,880円(256GB)
86,800円(128GB)
98,800円(256GB)
122,800円(512GB)
本体カラー ミッドナイト/スターライト/レッド ブラック/ホワイト/レッド グリーン/ピンク/ブルー/ミッドナイト/スターライト/レッド
ディスプレイ 4.7インチ 4.7インチ 5.4インチ
サイズ 138.4×67.3×7.3 138.4×67.3×7.3 131.5×64.2×7.65
重量 144g 148g 140g
プロセッサ A15 Bionic A13 Bionic A15 Bionic
メモリ 4GB 3GB 4GB
バッテリー容量 2,007mAh 1,821mAh 2,406mAh
SIMカード デュアルSIM(nano SIM/eSIM) デュアルSIM(nano SIM/eSIM) デュアルSIM(nano SIM/eSIM)
耐水性能 IP67 IP67 IP68
顔認証 × ×
指紋認証 ×
ワイヤレス充電器 Qi規格のみ Qi規格のみ Qi規格/MagSafe
イヤホンジャック × × ×
メインカメラ シングルカメラ シングルカメラ ダブルカメラ
5G通信 ×

 

上記を見ると、先代モデルより改良されていることは言うまでもありませんが、iPhone 13 miniと比較しても大きな差がないことが分かります。

 

≫関連:「iPhone SE(第3世代)5G対応へ|第2世代とスペックを比較」

 

≫関連:「【iPhone13/mini/Pro/Pro Max】キャリアの通常価格一覧」

 

 

iPhone SE(第3世代)の6つのメリット

iPhone SE(第3世代)の6つのメリット

 

ここからは、iPhone SE(第3世代)のメリットをご紹介します。

 

  1. iPhone史上最高のコストパフォーマンス
  2. 軽くてコンパクトだから普段使いに最適
  3. 最新プロセッサ搭載で超快適操作可能に
  4. 指紋認証つきホームボタンが使いやすい
  5. 耐久・耐水・防塵性能が優れている
  6. eSIM対応だから格安SIMも使える

 

以下、各項目を解説します。

 

 

メリット①iPhone史上最高のコストパフォーマンス

iPhone SE(第3世代)の1つ目のメリットは「iPhone史上最高のコストパフォーマンス」です。iPhone SE(第3世代)は、iPhone史上最高にコスパが良いモデルと言っても過言ではありません。

 

なぜなら、リーズナブルな価格にも関わらず、iPhone 13シリーズと同じ最新チップ(A15 Bionic)を搭載しており、 最新移動通信システムである「5G」にも対応しているからです。

 

もっと分かりやすくいうと「超快適に操作でき、カメラ性能も良好。大容量データでも高速通信可能なモデル」というわけですね。5Gが当たり前の世の中になっても長く使えるため、コスパ最強です。

 

 

メリット②軽くてコンパクトだから普段使いに最適

2つ目のメリットは「軽くてコンパクトだから普段使いに最適」です。iPhone SE(第3世代)のサイズは4.7インチ+144gで、片手でラクに操作できるサイズ感です。

 

大画面スマホが流行っている一方で「持ち運びにくい」「重たくて手が疲れる」「画面端をクリックしにくい」と感じている方は多いです。

 

今、iPhone 7やiPhone 8を愛用している方は、処理性能が向上したiPhone SE(第3世代)なら違和感なく乗り換えることができるでしょう。

 

 

メリット③最新プロセッサ搭載で超快適操作が可能に

iPhone SE(第3世代)の3つ目のメリットは「最新プロセッサ搭載で超快適操作が可能に」です。iPhone SE(第3世代)はリーズナブルな価格+コンパクトサイズでありながら、新型iPhone 13と同じ最新プロセッサ(A15 Bionic)を搭載しています。

 

分かりやすくいうと「パソコン並みのスペックを持っているため、スマホ操作がサクサク進む」ということですね。最新オンラインゲームやアプリを使っても非常に快適です。

 

 

メリット④指紋認証つきホームボタンが使いやすい

4つ目のメリットは「指紋認証つきホームボタンが使いやすい」です。「ホームボタンがあるからiPhone SE(第3世代)を選んだ」という方は多いです。

 

大画面スマホが流行り始めた頃から「ホームボタン」はなくなり、ロック解除を顔認証で行うモデルが増えています。

 

2022年3月15日に公開されたアップデートではマスクを付けたままでも顔認証が可能になりましたが、それでもホームボタンの人気は根強いものです。

 

≫関連:「iPhoneがマスクありでも顔認証可能に|Apple Watchの解除との違いも」

 

というのも、ホームボタンがないモデルはホーム画面に戻る操作も画面内で行うため、全面ディスプレイの操作に馴染めない方もいます。「すべての操作を画面上で行うのは使いづらい」と感じる方も少なくはありません。

 

ホームボタンがあることで解決できる操作は多いため「ホームボタンがある=安心感」という印象を持つユーザーの支持は多いものです。

 

 

メリット⑤耐久・耐水・防塵性能が優れている

iPhone SE(第3世代)の5つ目のメリットは「耐久・耐水・防塵性能が優れている」です。iPhone SE(第3世代)は「落としても落ち着いて」とうたっている通り、耐久性の高いデザイン+スマホの中でも最も頑丈なガラスを採用しています。

 

しかも、強化ガラスは前面だけでなく背面にも搭載されているため、スマホを落としやすい方にはうれしい仕様です。(※落としても絶対に割れないということではありません。)

 

また、防塵・耐水性能は「IP67」で、粉塵が端末に入らない&最大水深1mで最大30分間耐えられるレベルなので、日常使いでは十分でしょう。

 

(※iPhone本体の水濡れによる故障・損傷は、保証期間内であってもメーカー保証の対象外です。水没には気をつけましょう。)

 

 

メリット⑥eSIM対応だから格安SIMも使える

最後にご紹介するメリットは「eSIMだから格安SIMも使える(通信量が節約できる)」です。従来のSIMカードは端末に挿入して使いますが「eSIM」は初めからスマホ端末に組み込まれています。

 

そのため、SIM情報をダウンロードして何度でも書き換えられるため、簡単に乗り換えをすることができます。

 

 

iPhone SE(第3世代)のデメリット

iPhone SE(第3世代)のデメリット

 

続いて、iPhone SE(第3世代)のデメリットをご紹介します。

 

  1. 先代モデルとほぼ同じデザイン
  2. MagSafe充電に対応していない
  3. イヤホンジャックがない

 

以下、各項目を解説します。

 

 

デメリット①先代モデルとほぼ同じデザイン

1つ目のデメリットは、先代モデルのiPhone SE(第2世代)とほぼ同じデザインなので、乗り換えても「違い」を感じにくいことです。

 

実際にはiPhone SE(第3世代)はスマホの中で最も頑丈なガラスを使っているため、耐久性の違いはあるものの、見た目で大きな違いを感じることはむずかしいでしょう。

 

 

デメリット②MagSafe充電に対応していない

iPhone SE(第3世代)のデメリット2つ目は「MagSafe充電に対応していない」です。

 

iPhone SE(第3世代)はワイヤレス充電(Qi)に対応しているため「Anker PowerWave Ⅱ Pad」や「Anker PowerWave Ⅱ Stand」などのワイヤレス充電器を使ったバッテリー補給は可能です。

 

一方でMagSafeには対応していないため「MagSafe対応だと使い方の幅が広がるのに…」という声も多く、少し残念なところです。

 

 

デメリット③イヤホンジャックがない

3つ目のデメリットは「イヤホンジャックがない」です。とはいえiPhone SE(第3世代)だけでなく、近年のスマホは「イヤホンジャックがないモデル」が増えています。

 

そのため、別売りの変換アダプタを購入して有線イヤホン・ヘッドホンを使用する、もしくは、思い切ってワイヤレスイヤホンの購入を検討する必要があるでしょう。

 

≫関連:「【AirPods第3世代】第2世代/AirPods Proとの違い」

 

 

まとめ:iPhone SE(第3世代)のメリットとデメリットを知り、検討しよう

まとめ:iPhone SE(第3世代)のメリットとデメリットを知り、検討しよう

 

今回はiPhone SE(第3世代)が人気である理由について、メリット・デメリットに分けて解説しました。上記の内容をまとめると、iPhone SE(第3世代)は下記のような方におすすめです。

 

iPhone SE(第3世代)がおすすめの人

  • 初めてiPhoneデビューする人
  • カメラ性能にそこまでこだわらない
  • 指紋認証&ホームボタンは必須だと思う
  • リーズナブルで高性能なiPhoneを使いたい
  • 大容量データ通信もサクサク快適に行いたい
  • 手が小さいためコンパクトで持ちやすいスマホが良い

 

iPhone SE(第3世代)は幅広い層に愛される「お買い得モデル」です。特定の機能にこだわりがなければ、iPhone SE(第3世代)を選んでも後悔はないでしょう。

 

この記事が少しでも参考になれば幸いです。最後までご覧いただきありがとうございました。