エコケー株式会社

2022.01.22.公開 (2023.09.01.更新)

【中古スマホはどこで買う?】おすすめの販売店や選び方をご紹介します

【中古スマホはどこで買う?】おすすめの販売店や選び方をご紹介します

 

今回は、中古スマホを「どこで買うか」といった情報をはじめ、おすすめの販売店・失敗しない中古スマホの選び方についてご紹介します。

 

中古スマホを初めて購入する方に向けた分かりやすい内容になっていますので、ぜひ最後までお付き合いください。

 

 

>>「不要になったスマホの処分方法とリスク|放置するにもリスクあり」を読む

 

 

中古スマホとは?

中古スマホとは?

 

中古スマホと聞くと「欠陥品」や「使い古されている」などのイメージを持たれがちですが、実は中古スマホには「中古品」以外にも「新古品」のスマホも販売されています。

 

 

中古スマホには「新古品」と「中古品」がある

中古スマホには「新古品」と「中古品」があり、完全未使用のスマホを「新古品」、使用歴があるスマホを「中古品」として販売されています。

 

それぞれのメリットとデメリットは以下のとおりです。

 

 

新古品 中古品
メリット 完全未使用品
消費者の手に渡ったが、端末は新品と同様の状態
新古品に比べると価格が安い
デメリット 中古品に比べると価格が高い キズや汚れが気になる場合がある
端末によっては状態が悪いモノもある

 

 

できる限り安くスマホを購入したい方は「中古品」、新品より安く状態が良いスマホを購入したい方は「新古品」を選ぶのがおすすめです。

 

 

中古スマホを購入するメリット

中古スマホを購入するメリット

 

新品のスマホではなく、あえて中古スマホを購入するメリットは以下のとおりです。

 

 

  1. 安く手に入る
  2. ほぼ新品に近いスマホも販売されている
  3. 大手キャリアで販売終了したスマホが購入できる

 

 

1つずつ詳しくご紹介します。

 

 

メリット①安く手に入る

中古スマホを購入するメリットの1つ目は「安く手に入ること」です。「通話とインターネットが利用できれば良い」「最新機種でなくても良い」と思う方にとっては、少しでもスマホが安く購入できれば嬉しいですね。

 

また、中古スマホの購入は「新品で無くても良い」「新品では手が届かないけれど、◯◯の機種が使いたい」といった【新品価格で購入を求めていない方】にとって、とても魅力的な手段になります。

 

 

メリット②ほぼ新品のスマホがある

中古スマホを購入するメリットの2つ目は「ほぼ新品のスマホがあること」です。中古スマホの中でも「新古品」の機種を探すことで、ほぼ新品同様のスマホを手に入れることができます。

 

新古品のスマホは未使用品のため、キズや汚れがなく、不具合が発生しない可能性が高いです。

 

※人気機種の新古品は需要が高く、中古品より出回っている数は少ないです。

 

 

メリット③大手キャリアで販売終了したスマホが買える

3つ目のメリットは「大手キャリアで販売終了したスマホが購入できること」です。大手キャリアでは定期的に新型のスマホが販売されているため、過去に販売された機種が販売終了となるケースが多いです。

 

そのため「デザインが好みだから、前のモデルの機種がほしい」「今と同じ機種をもう一度使いたい」と感じても、以前の機種が購入できないこともあります。

 

しかし、中古スマホ市場にはそのような(大手キャリアで販売終了した)スマホが出回っているため、以前のモデルをお探しの方は中古スマホショップで探してみましょう。

 

 

>>「スマホを2台持ちするメリット・デメリット」を読む

 

 

中古スマホはどこで買う?

中古スマホはどこで買う?

 

中古スマホは、店舗・Webショップ・フリマやオークションサイトから購入することができます。それぞれのメリットとデメリットもご紹介していますので、どこで買うか迷われている方はチェックしてみましょう。

 

 

【店舗で購入】メリット/デメリット/おすすめ店 3選

【店舗で購入】メリット/デメリット/おすすめ店 3選

 

中古スマホを「店舗」で購入するメリット・デメリットは、以下のとおりです。

 

メリット 現金で購入できる
キズや汚れなど、スマホの状態を目で見て確認することができる
デメリット 同じモデルでも、Webショップの方が安く販売されていることが多い

 

 

店舗で購入する際は、事前にWebショッピングやオークションサイトの価格を確認することをおすすめします。(機種によっては、想定以上の金額差になることがあります。)

 

 

ゲオ

全国におよそ1,000店舗を展開している「ゲオ」では、急にスマホが壊れて代わりのスマホが必要になった場合にも駆け込むことができる「便利さ」があります。

 

購入後30日間の保証や端末の内部までしっかりクリーニングされていること、また「ゲオモバイル」では大手キャリアと同様に分割購入ができることも魅力の一つです。

 

>>ゲオ公式サイトへ

 

 

ブックオフ

ゲオに続いて、自宅や勤務地周辺に店舗がある可能性が高く、利用しやすい中古スマホ販売店といえば「ブックオフ」です。全国におよそ800店舗を展開しており、購入者に向けた「問い合わせ窓口」なども充実しています。

 

購入後30日間の保証はもちろん、購入後のサポートもほしい方におすすめです。

 

>>ブックオフ公式サイトへ

 

 

じゃんぱら

関東を中心に全国におよそ40店舗をもつ「じゃんぱら」は、クレジット・振込・代金引換など 全8通りの支払い方法の中から選ぶことができます。

 

また、じゃんぱらで購入した5万円以下の端末であれば、月々550円(税込)で物損・水没に対する保証を追加することができます。(じゃんぱら安心保証)

 

>>じゃんぱら公式サイトへ

 

 

【Webショップで購入】メリット/デメリット/おすすめサイト 3選

【Webショップで購入】メリット/デメリット/おすすめサイト 3選

 

中古スマホを「Webショップ」で購入するメリット・デメリットは、以下のとおりです。

 

 

メリット 選べる機種、在庫が豊富
店舗販売よりも端末価格が安いことがある
営業時間・定休日に関わらず、自宅から手軽に購入できる
デメリット 送料が発生するWebショップもある
端末補償がついていないことがある
端末の状態を直接確認することができない

 

 

「端末補償」がついていない場合は、起動できない/購入後すぐに不具合が起きた場合に補償されないこともあるため、補償の有無は必ず確認しましょう。

 

 

イオシス

創業20年を超える老舗ショップ「イオシス」では、白ロム専用ページに「キャリア/スマホ/ガラケー」の人気ランキングが掲載されているため、スマホが探しやすいメリットがあります。

 

もちろん、赤ロムは永久保証しており、送料は全国一律500円というのも魅力的です。(北海道、沖縄含む)

 

>>イオシス公式ページへ

 

 

ドスパラ

ドスパラでは関東を中心に全国22店舗を構えており、Webショップから全国の店舗の在庫を検索することができます。(もちろん、そのまま購入可能)

 

また、購入した中古スマホに満足できなければ代金を全額返金してくれるサービスもあるため、初めての方にも安心です。(※14日間以内/返送料は購入者負担です)

 

>>ドスパラ公式サイトへ

 

 

男前ケータイ

男前ケータイでは、中古スマホを「楽天市場」から購入することができるため「楽天ポイント」をゲットすることができます。お買い物マラソンやキャンペーン中に購入することで、もっとお得に購入できる点もうれしいですね。

 

また「月間優良ショップ認定(利用者から高い評価を得た1%の店舗のみが受賞する賞)」を何度も獲得しており、レビューの質・量にも定評があります。

 

赤ロムは無期限で保証、初期不良は商品到着後30日以内に連絡することで、使用の有無に関わらず全額保証してくれるため安心です。

 

>>男前ケータイ公式サイトへ

 

 

【フリマ・オークションで購入】メリット/デメリット/おすすめサイト 2選

【フリマ・オークションで購入】メリット/デメリット/おすすめサイト 2選

 

中古スマホを「フリマ・オークションサイト」で購入するメリット・デメリットは、以下のとおりです。

 

メリット 出品者に価格交渉できる
実店舗やWebショップよりも安く端末を購入できる場合がある
実店舗やWebショップには取り扱いがないモデルが販売されていることがある
デメリット アフターサポートがない
端末の状態を直接確認できない
個人間での取引のため、トラブルにつながる場合がある

 

 

商品に関するくわしい情報が書かれていない場合や、悪い評価が多い場合は注意が必要です。

 

 

メルカリ

フリーマーケット最王手のサイトである「メルカリ」では、利用者が多い+中古スマホが大量に出品されているため、探している機種が見つかる可能性が高いです。

 

ただし、フリマという特性上、保証やアフターサポートなどがないため、このあたりのリスクは考えておく必要があります。

 

>>メルカリ公式サイトへ

 

 

ヤフーオークション

国内最王手のオークションサイトである「ヤフーオークション」は、個人のみならず企業(業者)も多く参入しているため、毎日数え切れないほど多くの取引が行われています。

 

オークション形式で価格が決まるため、運が良ければ他社より格安で状態の良いスマホが手に入ることもあります。

 

>>ヤフーオークション公式サイトへ

 

 

中古スマホの選び方

中古スマホの選び方

 

ここからは、中古スマホの「選び方」についてご紹介します。中古スマホを選ぶ際に確認したいポイントは、以下のとおりです。

 

  1. 赤ロムでないか
  2. 目立つキズがないか
  3. 品質保証がついているか
  4. 技術マークがついてるか
  5. SIMロックが解除されているか
  6. 端末代の支払いを終えているか
  7. バッテリー性能は低下していないか
  8. 通信規格・周波数・SIMサイズは対応しているか

 

1つずつ、くわしくご紹介します。

 

 

①赤ロムでないか

中古スマホには「白ロム」と「赤ロム」の2種類があります。

 

「白ロム」とは「SIMカードが入っていない端末(SIMカードを入れ替えるだけで使える)」を指すのに対し「赤ロム」とは「携帯電話会社によってネットワーク利用制限が掛けられているロム」のことを指します。

 

基本的に「赤ロム」の場合は利用自体ができないため、通話やモバイルデータ通信、キャリアメールなどがすべて使用できません。(赤ロムの中には盗難品など不正に手に入れた端末もあるため、トラブルに発展する可能性もあります。)

 

購入を検討しているスマホが赤ロムではないか、以下のページのIMEI照会ページより「IMEI番号」を入力して確認しましょう。

 

 

・ドコモ:ネットワーク利用制限携帯電話機確認サイト
・au:ネットワーク利用制限携帯電話機照会
・ソフトバンク:ネットワーク利用制限 携帯電話機の確認
・楽天モバイル:ネットワーク利用制限携帯電話機の確認

 

 

②目立つキズがないか

中古スマホを購入する際は、深いキズが入っていないか確認しましょう。中古端末には多少のキズがつきものですが、あまりに深いキズが入っている場合はどうしても気になるものです。

 

店舗で購入する際は実際に手に取り確認することができますが、Webショップやフリマ・オークションサイトで購入する際は問い合わせてみましょう。

 

その際「目立つか、目立たないか?」という質問では個人差があるため「キズの大きさは何cmですか?」と聞いてみると良いですよ。

 

 

③品質保証がついているか

中古スマホを購入する際は、品質保証がついているか確認しましょう。中古スマホは端末によって状態はさまざまですが、品質保証がついている端末であれば安心して購入することができます。

 

実店舗にて購入する際はスタッフに確認しながら選ぶことができますが、Webショッピングを利用する際は商品説明を確認するか問い合わせてみましょう。

 

一方、個人間の取引であるフリマ・オークションサイトから購入する場合は、品質保証がついていない可能性が高いです。こちらも商品説明をよく読む、もしくは 質問してから検討するようにしましょう。

 

 

④技術マークがついているか

「技術マーク」とは「電波法令で定めている技術基準に適合している無線機であることを証明するマーク」で、技術マークがついていない端末を日本で使用した場合「電波法違反」になります。

 

とはいえ、国内で販売されている中古スマホであれば基本的に技術マークがついているため問題ありません。

 

一方、海外販売の端末には技術マークがついていない可能性があるため、記載がない場合は必ず問い合わせて確認した上で購入するようにしましょう。

 

 

⑤SIMロックが解除されているか

中古スマホを購入する際は「SIMロック」が解除されているか必ず確認しましょう。たとえばSIMロックが解除されていないSoftbank端末を購入した場合、ドコモ回線のSIMカードを挿してもインターネットの利用ができません。

 

(自分が)契約している回線と異なるキャリア端末を購入する場合は、チェックを忘れないようにしましょう。

 

 

万一、SIMロックが解除されていない端末を購入した場合…

万一、SIMロックが解除されていない端末を購入してしまった場合、キャリアに問い合わせることで解除することができます。

 

SIMロックが掛かっていても利用できないことはありませんが、解除手続きの手間が増えるため、事前に確認してから購入するようにしましょう。

 

 

⑥端末代の支払いを終えているか

中古スマホを選ぶ際は、端末代の支払いを終えたものを選ぶようにしましょう。端末代の残債がある中古スマホを購入した場合、使っている間にキャリアからロックを掛けられることがあります。

 

原因は以前の所有者が端末代の支払いを怠ったためで、延滞が続いてしまうと赤ロム化してしまうこともあります。フリマやオークションサイトから中古スマホを購入する際は、必ず出品者に端末代の支払いを終えているか確認しましょう。

 

 

⑦バッテリー性能は低下していないか

スマホは充電と放電を繰り返す回数が増えるたびに、バッテリーの容量が減少します。

 

そのため、一見キレイに見える中古スマホでも、以前の所有者の使用頻度や使い方によっては、フル充電をしてもバッテリーがあまり持たないこともあります。

 

実店舗ではもちろん、Webショップやオークションサイトで購入する際にも「バッテリー性能」の確認を忘れないようにしましょう。(フリマやオークションサイトから購入する際は、出品者に問い合わせてみましょう。)

 

※目安:iPhoneはバッテリー最大容量が90%を下回るあたりから、Androidは電池性能が80%を下回るあたりから “充電の持ちが悪い” と感じやすくなります。

 

 

⑧通信規格・周波数・SIMサイズは対応しているか

中古スマホを購入する際は、以下の3つが対応しているか確認しましょう。

 

  • 契約する回線と通信規格
  • SIMのサイズ
  • 周波数

 

スマホには対応する通信規格や周波数、SIMカードのサイズが決められており、非対応の場合は十分に性能を活かすことができません。

 

特にSIMカードのサイズについては以下の3つに分かれており、対応していない場合は挿入すらできません。

 

  • 標準SIM
  • ナノSIM
  • マイクロSIM

 

中古スマホを問題なく利用したい方や、性能を十分に活かしたい方は、すべてを確認した上で購入するようにしましょう。

 

 

まとめ:信頼の置けるショップやサイトから購入しよう!

まとめ:信頼の置けるショップ・サイトから購入しよう!

 

今回は、中古スマホを「どこで買うか」といった情報をはじめ「おすすめの販売店」「失敗しない中古スマホの選び方」についてご紹介しました。

 

内容を再掲すると、以下のとおりです。

 

 

おすすめの店舗

  • ゲオ
  • ブックオフ
  • じゃんぱら

 

 

おすすめのWebショップ

  • イオシス
  • ドスパラ
  • 男前ケータイ

 

 

おすすめのフリマ・オークションサイト

  • メルカリ
  • ヤフーオークション

 

 

中古スマホの選び方

  1. 赤ロムでないか
  2. 目立つキズがないか
  3. 品質保証がついているか
  4. 技術マークがついてるか
  5. SIMロックが解除されているか
  6. 端末代の支払いを終えているか
  7. バッテリー性能は低下していないか
  8. 通信規格・周波数・SIMサイズは対応しているか

 

今回ご紹介した内容をもとに、信頼の置けるショップ・サイトから状態の良い一台を見つけてみましょう。

 

また、以下では「使い終わったスマホを処分する際のリスク」についてご紹介しています。あわせてご参照ください。

 

>>「不要になったスマホの処分方法とリスク|放置するにもリスクあり」を読む

 

最後までご覧いただきありがとうございました。